立ち回り

【ゲッツ!!】イベント公約まとめ~EPIC30・ゲッツ30・閃光乱華など~

  1. HOME >
  2. 立ち回り >

【ゲッツ!!】イベント公約まとめ~EPIC30・ゲッツ30・閃光乱華など~

プロモーションを含みます

ハナハナ

スロットを打つ日は、取材系スロットイベントによく行っています。

よく行く取材系スロットイベントは、アツ姫、スロパチステーション、アメスロ、ゲッツ。

この記事では、ゲッツの公約についてまとめていきます。

ゲッツは、30パイをメインにしたイベントを開催している媒体。

そのため、打つ機種も必然とハナハナシリーズになります。

ゲッツのイベントに参加する人は、公約をよく確認しておきましょう。




ハナハナ系のイベント公約

まずは、ハナハナが対象機種のイベント公約を解説します。

ゲッツ:EPIC30の公約

公約

30パイ機種が1/3で設定56 or 1/2で設定456

EPIC30の公約は、30パイ機種が1/3で設定56 or 1/2で設定456というもの。

ゲッツのイベントの中では、かなり強いイベントとなっています。

ゲッツ:ゲッツ30の公約

公約

30パイ機種を甘く使う

ゲッツ30の公約は特にないようですが、しいて言うなら「30パイ機種を甘く使う」といったところ。

2~3日連続での開催が多いスロットイベントで、体力があるチェーンの大型ホールでの開催時は期待が持てます。

全体的に甘め営業か設定6を使ってメリハリ営業かは店舗によって違うので、見極めが大切です。

ゲッツ:閃光乱華の公約

公約

30パイ機種などを甘く使う

閃光乱華の公約は、はっきりと決まっていないです。

おそらく、ハナハナシリーズがいつもより少し良いですよ~といったところ。

ゲッツ30の廉価版といった感じでしょうか。




その他のイベント公約

次に、その他のイベント公約を解説します。

ゲッツ:GET'S EXTREME GAMESの公約

公約

1機種設定全6+1機種設定全456+1機種1/2で設定56

GET'S EXTREME GAMESの公約は、「1機種設定全6+1機種設定全456+1機種1/2で設定56」ということらしいです。

更に、その地域で1店舗のみ開催といった条件も付き、凄そうに思えるのですが実際はショボいです。

朝の並びも少なく、みんなに期待されていないスロットイベントと言っても良いでしょう。

ゲッツ:クラシックマスターの公約

公約

ジャグラーシリーズが1/3で設定56 or 1/2で設定456

クラシックマスターの公約は、ジャグラーシリーズが1/3で設定56 or 1/2で設定456というもの。

EPIC30のジャグラー版といった内容のイベント。

関東圏などはハナハナよりジャグラーの台数の方が多いため、それに対応するためのイベントでしょう。

ゲッツ:バラエティーリポートの公約

公約

バラエティーを甘く使う

バラエティーリポートの公約は、バラエティーを甘く使うといった感じ。

普段からバラエティーが強いというような特殊な店なら、参加するのもアリかもしれないです。

ゲッツ:ドキドキリポートの公約

公約

沖ドキを甘く使う

ドキドキリポートの公約は、沖ドキを甘く使うといった感じ。




まとめ

ゲッツのイベントは、全体的に弱いイベントが多いです。

参加するべきイベントはEPIC30ぐらいで、行ってもいいイベントがゲッツ30ぐらいかな~といったところ。

どちらのイベントも、正直あまり設定6には期待できないですけどね。

その代わりに、朝の入場抽選は割とぬるかったり、抽選自体が無かったりすることが多いです。

そのため、ピンポイントで狙い台に座れる確率は高いですね。

狙い台が絞りやすい店でEPIC30やゲット30が開催された時だけ行けば、勝率は高くなるかもしれませんね。

空き時間を有効活用!U-NEXTでパチンコ実戦を快適に

パチンコ・パチスロの実戦中、空き台が出るまでの時間、休憩時間、これらの待機時間に何をしていますか?

長時間の実戦では、こうした「暇な時間」がどうしても発生します。

何もせず過ごすのはもったいないだけでなく、集中力や効率も下がってしまいます。

そこでおすすめなのが、U-NEXTの活用です。

  • この記事を書いた人

モリタク

パチプロ歴25年。実戦で積み重ねてきた経験とデータをもとに、勝ち方・立ち回り・釘読み・技術介入をやさしく解説しています。 誰でも再現できる“勝てる思考”を発信中。

-立ち回り
-