【沖海5】Pスーパー海物語 IN 沖縄5の捻り打ち手順を解説！

Pスーパー海物語 IN 沖縄5(沖海5)は、捻り打ちをすればそこそこの出玉が取れる。

ある程度まともな釘なら、大海4SPと遜色ない場合もある。

しかし、捻り打ちをしないとオーバー入賞は少ないし玉減りも凄く、壊滅的な出玉になってしまう。

Pスーパー海物語 IN 沖縄5(沖海5)を打つ場合は、捻り打ち必須といっていいだろう。

捻り打ちは、コツさえ掴めば誰にでも簡単にできることだ。

この記事では、Pスーパー海物語 IN 沖縄5(沖海5)の捻り打ちを解説していく。

Pスーパー海物語 IN 沖縄5(沖海5)の捻り打ち手順

Pスーパー海物語 IN 沖縄5(沖海5)は、導入当初より扱いが甘くなっているパチンコ店が目立つ。

ヘソ釘が開いている日には、そこそこの日当を稼ぐこともできるようになってきた。

しかし、捻り打ちをしないと厳しい機種なので、しっかりマスターしよう。

アタッカーの捻り打ち手順

Pスーパー海物語 IN 沖縄5(沖海5)のアタッカーは、大海4SPと比べると改悪されている。

しかし、オーバー入賞しないわけではないので、積極的に狙っていこう。

アタッカーの捻り打ち手順自体は大海4SPと一緒だが、ワンテンポ遅くすると上手くいきやすい。

具体的な手順は、ぶっ込み付近を打って、アタッカーに玉が5.5〜6.5個入ったらチョロ打ちにして玉を固める。

これの繰り返しでOKだ。

チョロ打ちにするタイミングは、釘状況で調整しよう。

電サポの捻り打ち手順

Pスーパー海物語 IN 沖縄5(沖海5)の電サポ中の捻り打ちは、大海4SPとはかなりタイミングが違う。

Pスーパー海物語 IN 沖縄5(沖海5)は、大海4SPよりも電チューのインターバルが短くなったので、打ち出しを早くする必要がある。

コツを掴まないと玉を減らしてしまうので、注意が必要だ。

大海4SPと同じく電チューに合わせて4個の捻り打ちをするのだが、電チューが開く前に1個目を打ち出すのだ。

そのため、打ち出しのタイミングが取りづらく、慣れていないと電チュー解放タイミングに引っ張られてズレてしまう。

これを改善するコツは、打ち出し終了を電チューが閉じるタイミングに合わせることだ。

そうすることで、必然と打ち出しのタイミングも決まってくる。

あとは、場数を踏むだけだ。

電チューの解放は一定なので、慣れれば誰にでも簡単にできる。

Pスーパー海物語 IN 沖縄5(沖海5)は、アタッカーのオーバー入賞がしづらくなっている。

さらに、電サポ中の捻り打ちも若干のコツがいる。

しかし、慣れれば誰にでもできる程度のことなので、臆せず実践しよう。

ちなみに、どの機種でもそうなのだが、捻り打ちは小指だけを動かして実践するといいぞ。

動かす指が少ないため、この方法が一番目立たない。

店にもよるが、見つかれば注意を受ける場合もあるので、なるべく目立たないように実践することを心がけよう。

別に法律に触れるような悪いことをしているわけではないので、捻り打ちぐらい堂々と実践したいという気持ちはある。

しかし、相手は「法律よりもハウスルールの方が強い」と思い込んでいる話の通じない人達なので、こちらのそんな言い分は通用しない。

たとえ警察を呼んでこちらの言い分を訴えても、民事不介入と言われてこちらの言い分が通ることはないので時間の無駄だ。

そのため、トラブルに発展しないようにするには、こちらが自衛するしかない。

普段からなるべく目立たないようにして、止め打ちや捻り打ちは店員に見られないようにする必要がある。

相手に隙を見せないように、普段から気を付けよう。