マインド

【確率論で勝つ】パチンコで負けて後悔しないために根本的な原因を排除しよう!

  1. HOME >
  2. 初級スキル >
  3. マインド >

【確率論で勝つ】パチンコで負けて後悔しないために根本的な原因を排除しよう!

パチンコで負けて後悔する

パチンコで負けて後悔する原因は、「損をしてしまった」という気持ちがあるからだと思う。

金銭的にも時間的にもマイナスなことをしてしまったと、パチンコをする人なら誰でも一度や二度は思ったことがあるはずだ。

後悔した時には「もう二度とパチンコをしない!」と考えるはずだが、暫くするとまた行きたくなる・・・。

ならば、根本的な原因を排除してしまえば良い。

パチプロでも負けることなんていくらでもあるが、それを後悔することはない。

理由は、そもそも考え方から違うからだ。




パチンコで負けて後悔する原因を排除

俺はパチプロ生活を18年以上続けていて、その稼いだお金で生活している。

もちろん納税もしているし、社会的には個人事業主という位置付けだ。

そんな俺からするとパチンコやパチスロには、そもそも負けるとか勝つといった観念がない。

俺たちパチプロは、負けるとか勝つとかでパチンコを打つのではなく、「この台の期待値はいくらになるのか」という観念でパチンコを打っている。

全ての台において期待値を計算し、満足できる期待値なら打つだけだ。

満足できなければ、次の台を探すだけ。

俺たちパチプロは、この行動を続けていけば一生勝ち続けることを知っている。

一年後には、数百万円のプラスになることを知っている。

日々の勝ち負けなんてぶっちゃけどうでもいいし、そもそも勝ち負けなんて考えていない。

パチプロは釘を見て期待値を計算して、目測通りの期待値かどうかを打ちながら常にチェックしている。

ベース(1,000円辺りの回転数)、出玉(ラウンド辺りの獲得数)をしっかり把握するため、打ちながら終日数えている。

合格ラインなら10万円負けてようが打ち続けるし、不合格ラインなら10万円勝っててもやめて次の台を探す。

1日2万円の期待値がある台を、1ヶ月で20日間打てれば40万円になり、更にそれを12か月続ければ480万円になる。

俺の経験上、期待値と実収支のズレは上にも下にも150万円以内に収まっているので、実際に手にする金額は330~630万円ということになる。

続けていれば1年経った時には330万円以上プラスになる事が分かっているので、道中で数万~数十万円負けていても後悔なんてするわけがない。

パチプロは、最終的に勝つのが分かっていてパチンコを打っている。

俺たちパチプロは、パチンコのことをただの労働であってギャンブルとは思っていない。

負けて後悔している人は、俺たちパチプロの真似をすればいいだけだ。

パチプロの勝つための行動は再現性が高い

パチプロの勝つための行動は再現性が高く、誰でもできるぐらい簡単なことだ

パチプロと同じことをすれば、パチンコで負けて後悔することもない。

パチンコユーザーが全員で頑張れば、日本中のパチンコ店を1ヶ月ぐらいで全て潰すこともできると思うぞwww

具体的な頑張ることは1点だけで、期待値の高い台しか打たないということだ。

「えー!それじゃ打ちたい時に打てないじゃん!」と思った人もいるだろう。

いやいや、打ちたい時にそれを探すんだぞ!

店選びの基準は高期待値台があるかどうかで決める

まず、期待値の高い台がありそうな店に行くということから考えよう。

パチプロは、適当にふらっとなんて店に入らない。

全ての行動に目的と理由があって、それは店選びから始まっている。

各パチンコ店で7の日はイベントとか、何日にライター来店とか、何日は時差オープンとかあると思うが、そういう日は積極的に狙う。

パチンコ店がいつもと違うことをする日は、パチンコの釘を甘くしたりスロットに高設定を入れたりすることが多いからだ。

パチンコやスロットの高期待値台は、店が出そうとして作られることが多いので、できればこれ狙いでパチンコ店を転々とするのが理想だ。

パチプロはそういうわけにはいかないが、一般ユーザーならこういった日だけパチンコやパチスロを打ちに行けば良いと思うぞ。

目的はパチンコで勝つことで、打つことではないはずだ。

どうしてもパチンコを打ちたいのなら、必死で甘い店を探そう。

台選びの基準は高期待値かどうかで決める

何が打ちたいとかこの機種が好きとかは無く、店が甘く調整した台を打つだけだ。

パチスロのイベントならパチスロを打つし、パチンコのイベントならパチンコを打つ。

その中でも、店はメイン機種を甘くすることが多いので、結果的にメイン機種を多く打つことになるけどね。

釘を見て台を選び、回転数や出玉を把握し、期待値を計算する。

期待値が高ければ打ち続けるし、低ければ止めて可能なら次の台を探す。

釘が開いていなければ店を移動し、同じことを繰り返すだけだ。

釘見に関しては慣れの問題で、特別な技術なんていらない。

最初は精度が低くても、繰り返していくことでパッと見ただけで良し悪しが分かるようになってくる。

そうなれば、打たずとも期待値が計算できるようになる。

明確な根拠があれば負けても後悔しない

パチプロの行動は、甘い店に行き甘い台を打つだけという非常にシンプルな行動だ。

誰にでも真似できるし、多少の慣れは必要だがそこに才能はいらない。

運の要素も全く必要ないし、感情が揺さぶられることもないので後悔なんてしない。

パチプロが一般ユーザーと決定的に違うところは、台に到達するまでの考え方とそこからくる行動だ。

その台に座っている明確な根拠があるため、何が起こっても全く動じない。

むしろ、爆負けや爆ハマリは話のネタになると思っているwww




まとめ

パチンコで負けて後悔している人は、今すぐパチプロのマネをしよう。

考え方と行動を変え、今までと同じパチンコを打って勝ち組になってしまおう。

あなたがするべきことは、非常にシンプルで簡単だ。

パチンコで負けなければ、後悔することなんてないんじゃないの!?

パチンコで負けなければ、全ての問題が解決するんじゃないの!?

ならばパチプロの真似をして、勝ってしまおう!!!!!






-マインド
-, ,